他人のボーナスについて

私は、社員1000人の給料や賞与の額が分かる部署に属しています。この仕事を始めた当初は、”あの人これぐらいしか貰っていないんだ” とか “あいつがこんなに貰っているの?” と興味本位で見ていた時もありましたが、次第にそのような気持ちは消えていきました。他部署の人間から “あの人はどれくらい貰っているの?” とか、”社長はどれくらい貰っているの?” と詮索されるのをかわしたり、間違わないように神経も使わないといけませんので、正直、あまり好きな仕事ではありません。そんな仕事ですから、社員の賞与の額も知る事ができます。金額を見てみると様々で、勤続年数や年齢による違いもあれば、職種による違いもあります。また、社員としての身分(役員・総合職・一般職・契約社員)によっても金額が違ってきます。そこに成績によっても差が出ますので、所属長より部下のほうが多いといった逆転パターンなんかも発生してきます。ちなみにうちの場合は、基本給に既定の月数を掛けたものがベース額になるのですが、その内半分が保証賞与で残り半分が成績によって変動する変動賞与となっているので、ある程度メリハリがつく制度になっています。このように一つの会社を取っても人それぞれですから、日本中に目を向ければ、ボーナスについての受け止め方もバラバラなんだろうなとつくづく思います。

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